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血流障害が起きると、栄養を目の黄斑部に送り込めなくなります。
循環が悪くなりますので、黄斑部で発生した老廃物も取り除けないことになります。
そのため、新生血管が出てきます。
これは、なんとか栄養補給して老廃物を取り除こうとして自ら作る血管です。
しかし、非常に弱い血管ですので、ぶつぶつと切れてしまい、出血してしまいます。このため、黄斑部が出血して見えなくなるのが黄斑変性です。
黄斑変性は、アメリカでは中途失明の一番の原因となっています。
この場合は加齢黄斑変性ですが。
繰り返しになりますが、以上の病気は近視の合併症として発生します。
近視は血流障害です。
合併症は、血流障害の進行したものと言えます。
血管は筋肉の中に入っています。
筋肉を鍛え、筋肉をしごくことで、血管が鍛えられます。
筋肉を動かして血流をよくすることが第一の対策です。
首やら肩、全身の筋肉を動かして血流をよくするようにしましょう。
これらすべては、脳にもダメージを与えています。
また、後ほど解説しますが、ブルーベリーのアントシアニンが血流促進に効果があります。
岐阜薬科大学のH教授が、アントシアニンの効果を動物実験などで実証したというものです。
日本でもようやくアントシアニンの研究が始まりました。
昼も夜も本当に忙しくお風呂の中で目の体操をするのがやっとの状態でした。
平成16年に正常眼底緑内障と診断され、目薬を処方されました。
それには「眼圧を下げる」と書いてあるのです。
「眼圧は正常なのに?」と思いましたが、そのまま使っていました。
平成18年には白内障になり、また目薬です。
平成20年には手術を勧められ、手術を受けることにしました。
1か月後には綿ぼこりがピカピカ光って見えます。
「網膜剥離を起こしています。白内障の手術をしたら百人に一人はなるんですよ」「エーッ、聞いてないよ!」と不信感でいっぱいになりました。
そのとき、本屋でN先生の本を見つけ、ワラをもつかむ思いでセンターに来ました。
N先生に「最近、正常眼圧緑内障の人が白内障になるケースが多いんですよ」と言われ、ビックリ。
すぐに緑内障の目薬はやめて、ワイルドブルーベリー100を1回6包、網膜剥離の予防にルテイン6粒を飲み始めました。
ワイルドブルーベリー100とルテインを飲んでいたら、医師から「緑内障もよくなっているので目薬はやめましょう」と言われ、ひと安心。
小林さんは愛媛県から来所されています。
白内障を手術され、その後遺症で網膜剥離を起こされ、また緑内障を併発されていました。
三重苦の状態でした。
このような例が非常に増えているのが現状です。
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